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TOP>鉄道模型のページ>KATO E233系1000番台

評価(5つ星が満点)
ディテール ☆☆☆☆*
プロポーション ☆☆☆☆
走行性能 ☆☆☆☆
入手困難度 (ベストセレクション認定車両)
総合お勧め度 ☆☆☆☆
導入年:2008年

 実車の撮影に行った時に惚れてしまった車両で、発売日翌日に学校終わって直ぐに自転車で相模原まで走って手に入れた。6両基本が幸いし、4両増結も同時購入した唯一のフルセット車両でもある。

 中央線仕様0番台の実質的なバリエーション展開である京浜東北線仕様1000番台ですが、ほぼ床下機器類は新規製作。ホーム検知器がある前面も新たに作り直されました。

 他には無線アンテナの取り付け穴があること(0番台では準備工事の再現のみでした)などが上げられるでしょう。


 近年おなじみのフライホイールやサスペンションなども標準搭載で、中央線仕様と同じく方向幕は印刷済みで「快速 京浜東北線」となっています。他にも前面交換パーツ「各駅停車 京浜東北線」が装着できます。


 0番台のとき散々言われた点がいくつかあります。1つが塗装。

TOMIXとの競作で珍しくKATOから発売となったE233系0番台。よほど急いで作ったのか塗装がお粗末で、前面のJRマークや側面の方向幕は字が潰れてしまっているものが多かったようです。今回の京浜東北線1000番台は単に当たりを引いただけかもしれませんが塗装も非常に綺麗で、JRマークも側面の行先もクッキリ見えます。ほぼ完璧でしょう。


 2つ目に運転台の格好。これはE531系のモニタを流用したためにE233系特有のコンソールパネルがつながっているのを再現できていませんでした。しかし1000番台ではパネルを新規製作で再現。高さも正確です。


 3つ目に前面の行先が表示される部分のスペースの狭さ。実車はライトより行先表示の部分の方が高く、ブラック塗装が凸のようになっているのですがKATOは行先表示の部分とライトの部分を同じ高さにしてしまい、なんとも窮屈な感じです。これは1000番台でも改善されず、残念・・・

先頭車両の前面です。

印象把握はいいと思います。若干アンテナ類が太いと思いますがこれはいつものKATOなのでご愛嬌。逆にTOMIXは細すぎで、中間がほしいところ。

先頭の「EAST JAPANRAILWAY COMPANY」もよく印刷されています。若干つぶれている部分もありますがこれぐらいなら許容範囲内でしょう。
先頭車両の側面です。
E233系特有の丸みを帯びた前面は的確に再現されています。

また、特徴的な角窓が再現されています。帯もきれいに印刷されさています。車外スピーカーの印刷が若干ずれているのが残念ですが、ミリ以上の世界なので致し方ない部分ではあるのかも。

むしろこの車外スピーカーを印刷表現しているのはKATOだけですので、表現しているのを称えるべきなのかもしれません。
下から見上げてみた感じ。
正面から見たときに違和感がなかった黒部分の浮き上がりが見えます。塗りわけをくっきりさせるためにかなりの別パーツを使って構成されていますが、それが裏目に出てしまった形です。

肉眼では段差は分かりませんし、下から写真撮影をしたとき限定の症状なので特に気にする必要ななさそうです。


もちろん別パーツ塗りわけはTOMIXよりも境界線がはっきりしていて雰囲気的にはこっちの方がGOODです。
弱冷房車表記や号車表記等はすべて印刷済みです。
ドアゴム部が黒くなっているのは私が行ったもので、製品は塗装されていません。

カプラーは最近のKATOではおなじみのボディマウンド式カプラー。TNカプラーまではいきませんが車体間の間隔も大分狭くて良いです。


パンタグラフは詳しくないのですが、E231系のものを流用している模様。気になる人は塗装をしてみたり、TOMIXのに変えるなりしてください。パンタ自体の出来は良いです。
5号車にはパンタグラフを2つ搭載。
E233系の特徴でもありますね。

本来編成の中間であるこの車両にモーターがあるのが理想なはずなのですが、なぜか3号車についています。これはKATOの電車は基本的に当てはまる問題なのでE233系だけということではないのですが。

高架線を快走!

大カーブを曲がるE233系1000番台。



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